staff fujita

少し前まで30度を越える暑さだったのに、もう朝晩は肌寒いくらいですね。
先週末に食事に行った際テラス席にはストーブが焚かれ、キャンドルの灯を温かく感じる季節になったんだなと一気に秋の気分を味わいました。
その日は大学時代の恩師と同級生が集い近況報告をし合ったのですが、そういえばこんなかんじだった!と独特の雰囲気を懐かしく思いました。同じ研究室で過ごしている間は、時には徹夜で話し合ったり作業をしたり。。。時間がある分だらだらしつつも、その時々に何か1つのことに熱く取り組んでいたなと。
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研究室に配属される際、恩師には「好きな事を自由にしていいけど、これだけは守ること」と3箇条の掟を言われました。それは「時間を守ること」「本人がいない場で悪口を言わないこと(言いたい事は直接言う)」「言い訳をしないこと」。基本的な事ですが、卒業して何年経っても気を付けている事です。
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staff hamana
今回は身近なアイテムとして手帳のお話を。
毎日持ち歩くものなので、やはりお気に入りのものを使用したいですよね。
私が使用しているのは、縦長サイズの皮製。
トラベラーズノートというものです。

名前の通り、旅行の際に持ち歩く手帳ということで、飛行機のチケットがちょうど納まったり、A4サイズのマップや書類などを三つ折するとちょうど納まったり、、、大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいサイズです。
かれこれ5年近く使っているため、皮の表面は光沢を帯び、いい感じに仕上がってきています。
この手帳の良い所は、自分でカスタマイズ出来る所。
リフィルはもちろんですが、ポケットなどのグッズがたくさん出ているので、手帳以外にも様々な使い方が可能です。
私の手帳のポケットには、今まで行った事のある観光名所や展覧会のチケットなどを詰め込み、足跡を残してくれています。(ほぼ建築関係で占められていますが。。。)

ところが、、、
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最近この手帳の存在を脅かすアイテムが登場しました。。。
それはこれ↓

iphoneです。
出来るだけ手帳にも書くようにしていますが、お手軽さという面では敵いません。
ところが先日、うっかり全削除してしまい、今までの予定と今後の予定が白紙に。。。
改めて紙に残しておく必要性を感じると共に、何か寂しい気持ちになりました。
最近では書籍も電子化されたりとペーパーレスな時代に入っていますが、やはり手で書いて残すということは必要だ!
と、私は思います。
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staff fujita

普段仕事で図面を描くのはCADですが、プランや詳細を考えるときは手で描くようにしています。(・・・と書くといかにも上手そうですが、下手なのでリクエストはしないでください!)
トレペ(トレーシングペーパー)みたいに薄くて、重ねて描けるスケッチブックがあるといいなと探していたところ、辿り着いたのが月光荘の薄紙。月光荘のスケッチブックは紙の厚さを選べるので、使用目的に合わせて使い分けができます。
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薄紙に淡いドットが入った「
ウス点」は「方眼用紙に画や文字を描くと見辛くてしょうがない。1センチ四方がはっきりわかって見やすいものを。コピーしたとき目印が魔法のように消えたらなお良い」という松下幸之助氏の依頼に応じた製品だそうです。

ちなみにこちらも定番なRHODIA。ENE-FARMとのコラボ品も最近出番が増えています。
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いつもA5サイズ6穴のシステム手帳を使ってます。
紙は使い残しのノートをA5に切って、パンチで穴をあけたり、A4を折り込んで使ったり、リフィルを買ってきたりとさまざまです。メモ書き用のリフィルはハンズセレクトのリフィルが100枚で300円と、リーズナブルで紙の厚さや、程よい抵抗と滑らかさのバランスが、とてもしっくり来る書き心地なので、クリーム色の無地と白の横罫のものを愛用しています。
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しかし、最近になって、ちょっと、はまっている万年筆を使い出してから問題が。横罫の新しい紙を取り出して、万年筆で書こうとしたのですが、普段の3倍くらい太い線になってしまうのです。ペン先にゴミがひっかかったのかと思うほど。何枚も出して書いても変りません。クリーム色の無地は普通どおりに書けるのに、この白の横罫の紙はダメなようです。よく万年筆は紙を選ぶと言いますが、そのとおりなのですね。。。。

ブルーのインクが万年筆によるもので上の紙に描かれてるように一筆で書いても、紙によってこんなに線の太さが変ります。右の黒はゲルインクでまったく問題なし。水性マーカーも大丈夫だし、水性ボールペンもOK。もちろん、油性ボールペンはまったく問題なしで、どうも、万年筆のインクだけが太くなるようです。ちなみに、インクはプラチナ、エルバン、ラミー、ペリカンのどれもダメでした。
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周囲や自身の予想に反して、もうスポーツクラブ通いも3年半以上続いている。運動中のお供は音楽。水中でもipodを聞くことができるケースとヘッドフォンがH2O Audio(取り扱いトリニティ株式会社)から発売されていて、いつもそれで音楽を聴きながらプールで泳いでいる。アップルストアでも売っている
ipod専用のアクセサリーだ。何もプールに入ってまで聴かなくても、とも思うけれど、なかなかこれが快適で一度経験したら、止められない。リストバンドもついているが僕はゴーグルにつけて使っている。
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このヘッドフォン、実は壊れやすいようで、知っている範囲では知人のものも含め、3つのうち3つとも一年もしないでダメになっている。片方だけ断線して音が途切れてしまうのだ。あと、水中では重低音もしっかりとした良い音になるけど、水から上がるとかさついた軽い音でとても、おそまつな音しか出なかったりもした。今では販売中止になっているのもうなずけるような代物。しかし、懲りもせず、その後発のヘッドフォンを最近購入。カラーがブルーしかないのが今一なのだが、今度のは水の中だけじゃなく、いい音が聞けるのはものすごい改良された部分。水深3mまでと書いてあるが、使ってみた実感では1.0mほどで音量が下がってきて、1.5mでは聞こえにくいと思われる。
こんなヘッドフォンをつけて泳いだり、水中ウォーキングをしてるような人は、僕の通う自由が丘のクラブでは他にいないため、ちょっと目立ってるのかもしれない。。。。コーチに間違われたこともあるし(もちろん、泳ぐ前に)、冷たい視線や不思議なものを見たような目線を浴びたような気がしたことも数度・・・ま、本人はまったく気にせず今日も音楽を聞きながらプールに行ってきます。
プール通い、その効果は?体重が落ちたとか、シェイプアップされた体になったとか・・・・そんな野暮なことを聞いてくる人もいないし、聞いちゃいけない。一目見れば、何の効果もないことは歴然としてるんだから。。。。。プールだけ痩せるのはほとんどありえないと、プール仲間と慰めあってるくらいです。ただ、一度にだいたい1kg近くの汗が出てることは間違いない。月に15回(意外とまじめに行っているのである)通ったとすれば、15kgの水分の代謝が行われている。そうと思えば、それはそれで何か体には良いんじゃないかと思っている。
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ペンの欲しい欲しい病がこれでヤットおさまりそうです。smile、スマイル。
かねてから欲しかったラミーの日常使いの万年筆。今時ラミーといえばサファリが代表選手なのに、あえてそこを日本未発売の「スマイル」を手にするあたりが、アマノジャクたるあかし。。。笑)。
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このスマイルと言うペンはもう、
本国でも売ってないかもしれないので、売れ残りを並行輸入したのを買ったと言う事なのかも知れませんが。。。そんな事情はどうでも良くて、書きやすさは、さすがです!滑るようにすらすらと流れるような書き心地。

一方、一部では理想の万年筆と言われている#3776はオーバーホールから戻ってきました。ペン芯がつるっとした初代のものから、
第三世代、最新式のものになってました。(ぎざぎざリブがうらやましかったので、これ、ちょっとうれしかった。)
なんか、子供向けのラミーのほうが滑らかな感じもして、複雑な気持ちもしますが、こっちの#3776は長く書き続けてもまったく疲れないあたりは、さすがヘビーユーザー向きなのでしょう。このペンでじっくりと丁寧に字を書くと、字が上手くなったような気がします。また、ざくざく字を書くと、不思議と個性的な字っぽくなるのが、快感になってきています。万年筆で意味もなくごちゃごちゃ書いてるだけで、心地よいので、そうだ、この際にと思ってペン習字練習帳を買ってしまいました。本当に字が上手くなればいいのだけれど・・・・長年の癖はねえ、そう簡単に抜けるもんじゃなさそうだ。
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製図用ペンの代名詞とも言えるロットリング。
逆に製造メーカーであるロットリング社の代表選手とも言えます。
この製図用ペンそのものの名前も知らず、
ペンを会社名で呼んでるのは、
おそらく、ぼくだけではないでしょう。
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遠い学生時代、とても高価な存在だったこのペンを買うために、飲みに行くのを我慢しなければならなかったものでした。ところがこのpenときたら、そんな実情なんてお構いなしに、0.1mmの細いのはすぐに詰まってしまったものです。分解して何度も水洗いしても最後は結局だめになり、0.15mmへサイズアップしたりもしました。
そんなロットリングも社会人になってからの使用頻度は激減したけれど、コンペやプレゼンではかろうじて使ってました。その証拠がこの売るほどあるインク・・・・こんな大人買いはゼロワン(社会人)でしかありえない。笑) そしてほぼ完全にCAD化された今では、もう手にすることはなくなりました。
ロットリングを学生はまだ使ってるんだよね??欲しければ差し上げるから、オフィスまでどうぞ。
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今進行中の住宅のディテールのスケッチ。
新しく買ってひとりで喜んでる、完全なる個人的嗜好の
「欲しい万年筆」(?)で書いてみた。使い慣れない万年筆だと、手なれたスケッチもなぜか新鮮で、つられてアイデアも新鮮になった気がするから不思議。忘れかけていた、「手で考える」を思い出したような感じ。
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肝心の万年筆の書き味だが、ギスギスしてておよそ滑らかとは言いがたい。が、それも納得の上で買ったんだから、文句は言うまい。。。手にして書くのが楽しくて書くだびにアイデアが新鮮になった(ような気がする)んだから、それだけでも買った甲斐があると言うものだ。

それにしても、連れが釣られて買ったペリカーノJR.のほうが圧倒的に書きやすいのにはちょっとショック。ペリカンの方は子供向けで1500円しかしないのに・・・さすが、名前だけのことはある。
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今ではほとんどフィルムの写真を撮らなくなった。
カメラの性能も上がり、撮りたいものにカメラを向けて、シャッターを押せばとりあえずは写真が撮れるし、余計なものが写りこんでいれば、パソコンで編集もできるし、明るさだって写真になってから補正出来てしまうから、そりゃ、写真の撮り方だって変ってきて当然だと思う。シロウトなりにデジカメになって変化した写真を撮りかた(建築やその模型写真など静物をターゲットに)を整理してみた。
欲しかったネックストラップを買った。シンプルで細いのがなくて結局、ブランド名入りのもの。笑)写真は上からカプリオR2:スッタフのFJ所有と真中は僕のでGX200、下はTK所有のGRデジタル、HGもGRで、TMはGX・・・皆リコー製。建築関係者の間では圧倒的にリコー率が高いようだ
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プロのカメラマンがいつも手にしている「露出計」。光の状態が変るたびに計りながら、なおかつオーバーとアンダー側の露出で同じ写真を複数枚も撮るなど、かなり神経を使っているのが露出。ところがシロウトのデジカメレベルではこの微妙な差はほとんど気にならないし、なったとしてもパソコン上で編集もできてしまうので、あまり意識しなくなった。ポジフィルムで何度も失敗していたのはなんだったんだろうと思う。また、レイアウトなど構図や背景などの雑音もしかり、トリミングやノイズ消去なんてものもやはりパソコンで何とか出来てしまう。するとデジカメで大事なのはパソコンで補修でないところとなるくる。従来とは気にしなければならないところの優先順位が変ったと思うのだ。
まず第一に「ピントと手ぶれ!」こればっかりは修正しようがない。まずこれはデジカメ云々以前の基本。暗くてシャッタースピードが遅くなれば、ぶれやすくなるなんてのは常識として、ここでは、一歩踏み込んで、どこからどこまでピンと合わせるかという、「被写界深度」を意識したい。絞り値によって奥までピントを合わせるのか、ぼかすのか?である。技術論はあちこちにあるのでここでは割愛するが、正にどこに焦点=ピントを合わせるのか、撮りたいところ、見せたいところはここだ!と言うことだ。
第二は「光」光の当たっているところと「陰」になっているところ、「影」が落ちているところを意識したい。人の目の性能は本当にすごい。肉眼ではほとんど意識しない明暗の差、光と影は写真になるとかなり極端にその差が現れるし、やはり意図しない逆光もイメージとは違う写真になりやすい。建築模型であればありえない方向からの光なんて事にもなりかねない。本当はこのように光と陰を捉えられたら、これこそが写真のすべてなのかも知れないほど奥が深い部分であるが・・・ま、まずは光と影があることを意識するところからはじまる。
第三は「何を撮るのか」今撮ろうとしている写真は何を撮ろうと意図しているのかは、しっかりと意識したい。説明用なのか、アピール用なのかによって正確さが求められたり、見栄えが求められたりと違ってくるはずだ。撮る前に今撮ろうとしている写真のタイトルとかコメントを意識するのでもいい。
写真を撮るに当たって、ほとんどの技術的なわずらわしさから開放されたのだから、この3点くらいは意識したい。たったこれだけを意識するだけで、ぜんぜん違った写真になってくるはずだ。
・・・こうしてみると、銀塩写真もデジタル写真も基本は同じかもしれない。
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