月に一度くらいはガツンとステーキを食べることにしている。
もちろん決めているわけじゃないけど、、、
狂牛病?カロリー?ヘルシー?そんなもん、ぜんぜん関係なーい。
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中目黒や駒沢にあるのは知っていたけど、去年、自由が丘にもやってきてしまったステーキハウス・ケネディ。
僕の定番メニューは、まず飲み放題!+タコのカルパッチョ。サラダにメガビッグ!ステーキ:なーんと500g!!厚みは5‐6cmはゆうにあり、迫力満点の見た目に誰もが最初は驚く。このボリュームがうれしく、食べる前からいきなり満足。
ミディアムで頼んでも中はほとんどレア、いや完全に生と言ったほうが正確かな。ジュウジュウ出てきても、早く食べないと終わりの頃は冷めてくるので、一気に食べる。
飲み放題をいいことに、生ビールをがぶがぶ飲んで、おなかが苦しくなったら今度はワイン!赤と白両方をデカンタで頼んで、半分はミックス!ロゼにして飲むのが、これまた上手い。
理性も何もあったもんじゃない、まるで、野獣のようにむさぼる。
これじゃ、いくらプールに通っても痩せないわけだけど、意外と僕にとってはこのバカ食いが健康法の1つなのかも知れない。(ありえないか、、、笑)
最近、値上げしたようだけれど
いつも、もらう割引券があると500gのステーキも1300円弱とお値段がこれまたうれしい。
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お知らせ看板、工事現場でよく見かけると思いますが、これは一定規模以上の建築をする際に、近隣の方へ工事内容の事前案内をする意味で設置します。
設計をする僕たちにとって、それまでは自分たちだけしか知らずに計画を進めていたものを、世間に対して公に計画を宣言をするような感覚で、1つのマイルストンに達した喜びと新たな使命感を感じる時です。
今月は他にあと3つ、このお知らせ看板を設置します。一ヶ月の間に4つも看板を出すのは、初めてのことかもしれません。うれしい悲鳴です。
のん兵衛にケーキは似合わないと、フルーツでお祝い。
ちょっと半月早いのですが、誕生日と言う名目で昔の仲間が集まってお祝いをしてくれました。
場所は昔からの溜まり場、知り合いがオーナーのジャズのライブハウス。女友達らはそろそろ子育ても一段落したのか、最近は出席率も高く、元気もあり、まるで昔に戻ったようです。
この年になって誕生日祝いも、ないだろーと思いつつ、、どーせ、集まる為のダシなんだろー、、、、と思いつつも楽しいひととき。
いくつになっても友達は大事な存在。
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我もの顔で食べ物や飲み物を持ち寄って。
リクエストで頼んでおいた五目いなりとチキンのから揚げに加えて、フォアグラ、キャビアにブルーチーズ。。。とてもじゃないけど食べきれません。
人をダシに使うんじゃーない!って叫んでいたら、花束とワイン、帽子のプレゼントが!!おっ、ダシじゃなかったんだ!?
僕はまだまだ大丈夫だけど、お前には帽子必要なんじゃない?地肌が見えてて寒そうだよ。と、人をからかいながら、もらった帽子をかぶったけど、あまりの似合わなさに、みんなに大爆笑された!「もう、笑いすぎでこの”しわ”パックじゃ戻らない」って?また爆笑。。。??ぼくら、やっぱり確実に年とってます。
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夏にはひまわりが咲いていた景色も今日は雪景色。
いつも通いなれた景色もモノトーンになってまったく違う町並みに見えてくる。
東京の積雪は5年ぶりのことらしい。
雪化粧された風景に、大人気なく心が舞い上がる。
大雪の被害に遭われている雪国の人には申し訳ないけど。。。。
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今週も色々なことがあった。
最大の成果は昨年より進めていたプロジェクトの方向性とデザインコンセプトが固まり、クライアントよりOKがでたこと。(ガッツ!)
珍しく会合も多かった。いろんな人との交流があり、突然の指名で100人を超える多くの大先輩がたを前に挨拶をする機会もあった。プライベートでは誘われるがまま初めて水泳スクールに参加したところ、途中で足がつってしまいリタイヤするなんて情けないこともあった。
社会的にもLドアや牛肉、引き続き構造偽造関連などなど連日驚くようなニュースが飛び交っていた。信じられないことが起きているからビッグニュースなのだろうけど、何があってもおかしくない風潮になることだけにはなって欲しくない。
■アレイ前の道も夜にはすっかり雪景色!とっても元気なKENチャンが友達と雪合戦をしてました。
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やっぱり自分の家を持ちたい。そんな風に思ったのは、自由が丘の街なら一生住んでも良いなと思ったから。賃貸でもいいんだけど、やっぱり持ち家というのは覚悟を決めたって言う重みがあって、それがなんとも言えない安心感につながるような気がする。
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人間には何処にでも適応できる順応性があるけど、やっぱり居ごごちのよさには差があることも事実で、好き嫌いは絶対にある。
毎日過ごす我が家は、自由設計で思い通りの部屋だったらやっぱり気持ちも生活も豊かになるはず。
資産価値だとか、物欲って言うのはあんまりある方じゃないし、意識もしなかった。すまいを持つということの本当の意味は、「心の豊かさ」を求めることなんじゃないかと。
もちろん、家賃と同程度もしくは低い金額で、気持ちの良い空間で暮らせると言う、経済的な理由による後押しもあるし、結果として、資産を持つということにもなるけれど、それは付随してくるものだと思っている。
快適な時を過ごすと言うことは、自分を取り戻すことであり明日への活力につながること。ひとときの夢の時間も大切だけど、日常の生活、毎日がやはり基本。何処で誰とどんな雰囲気で過ごすか?どれも自分で選べるのだから。
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また今日は特別に寒いなあとマフラーをぐるぐる巻きにして、スポーツクラブへ向かう。入り口のドアを開け、中に入ると瞬間にまずメガネが曇る(笑)。更衣室で水着に着替えプールサイドに行けば、そこはもう裸同然でも、まったく寒くないほど暖房が効いている。水温も30度近くに温められており、水面にはさわやかな光が輝く。外の真冬の世界とは別世界だ。さらにプールサイドには冷えた体をあたためる為のジャグジーやミストサウナにドライサウナと至れり尽せり。
しかし、考えてみれば、真冬のプールなんて、なんとも贅沢な話だと思いませんか?
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寒中水泳ならまだしも、何もこんな寒い冬に裸になってプールで泳がなくても・・・・・
これだけのスペースの暖房やこれほどの量の水の水温を上げる為に使われる石油やガス、電気、水・・・それでいて、それを利用する人数は数十人!たった、数十人の為にこんなに贅沢をしていいのだろうかと、思わず考えてしまった。しかも、お正月ですっかり体も鈍ったし、食べ過ぎたし、飲みすぎた!だなんて!いつかきっとどこかで罰が当たりそう。
今の時代と世の中に感謝しながら、一汗をかいた泳ぎ初め。引き締まったのは身ではなく、気持ちのほうだったかもしれません。
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staffたか
「リノベーション」という言葉をご存知でしょうか?
リノベーションとは・・・、古い建物を改修・修繕して、設備や構造などの機能性とデザイン性を高め、建物に新たな価値を与えること。有名な例では、安藤忠雄が設計した上野の
国際子ども図書館(旧国会図書館上野図書館)などが挙げられます。
今回、募集を開始した「EK302リノベーション」では、自由が丘にある築30年以上経った賃貸マンションの内装を解体し、間取りや設備を新たにデザインし直します。現在はまだ解体された状態ですが、
リノベーション後はHPにあるように、大きな『壁』で部屋を斜めに仕切り、玄関から南側のバルコニーまで、空間が徐々に広がりながら貫けていくプランとなる予定です。
■解体後、スケルトン状態の室内。自由が丘駅から徒歩約7分。にぎやかな街並みから、閑静な住宅街へとちょうど切り替る場所にある、このゼロワン初のリノベ-ション物件。今回に限り、賃貸でありながら『可能な範囲内で、自由設計対応』という大きな特典付きで、募集を開始しています!
EK302 リノベーション/自由が丘
あけましておめでとうございます。
2006年!伊藤正+ゼロワンオフィスは今年もがんばるぞぉ!!
と、いつもどおり元気な新年です。
今年はコーポラが3物件竣工予定、賃貸マンションとテナントビルなどが着工見込み等、おかげさまで設計活動、仕事も順調です。
個人的には新居の完成が楽しみで、禁煙と水泳の継続、そして建築家としての一段のスキルアップをめざしCPDをより推進、勉強していくつもりです。
本年もよろしくお願いいたします。
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年末は、とある飲み会で深酒をしたのを機に一気に疲れが出て体調を崩してしまった。ボンクレの風邪は個人的には良くあることなのですが、今回もまたやってしまいました。
そんな体調をおして、元旦は新宿区にある実家へ。
昨年の夏、たて続けに生まれた姪っ子が二人いるんだけど、新しい生命っていうのは本当にすごい!周りにいる人にエネルギーとパワーを与えるその存在は何てったって完全に主役で、年老いた両親にとっても何よりの元気の源。
2日からは新潟へ。
帰りは歴史的な大雪の影響で大渋滞!何しろ苗場のゲレンデが雪崩になるんだからたまげた。関越道だって雪の壁の中状態で、除雪の追いつかないところは一車線しか通れないほどだった。
あんまり動かないから、あと2km先の塩沢石打インターで降りようと決心してから、実際に出るまでに40分もかかってしまったほどだ。時速3km!
短い年末年始だけれど色々なことがあって、今日からは日常生活の始まり。
久しぶりにスタッフの顔を見ながら、なんかホッとした。
えっ、まさか、事務所が一番落ち着くのか!??
■普段はガードレールだけで何もないところなのに、除雪した雪が積みあがって壁となった関越道。反対車線も見えない。
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