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仙川PJ現場報告 no.2 [プロジェクト進行中!]

staff 高本

仙川PJの現場状況をお知らせします。
写真は、コンクリート打設前の1F床・躯体工事の様子です。
配筋

仙川PJで採用している構造は、「ボイドラーメン構造(RC構造)」と
いい、銀色のストライプは、中が空洞のパイプになります。
パイプがある部分の床の厚みは約350mm(場所に応じ250mm~450mm)
になり、一般のマンション と比較して、特筆すべき厚みです。
パイプが埋め込まれたコンクリートの床は、構造上、小梁の連続
体となります。そのため、長い距離でも飛ばせるシンプルな構造
として、自由設計を可能にします。
また、その床厚は上下階の遮音性向上にも有効です。


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06.ハニーポップ [椅子の話]

staff 高本

椅子ブログ6回目です。
紙で出来た椅子「ハニーポップ」をご存知ですか?
グラシン紙

厚手の紙ではなく、薄いぺらぺらのグラシン紙という紙で出来た椅子です。
椅子なので、当然人が座る事が出来ます。
繊細な為、座った部分が、おしりの形に変形します。

そんな椅子ができるのかと疑ってしまいます。
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Nkm House PJ 地鎮祭 [プロジェクト進行中!]

staff 藤田

Skt Houseに続いて、目黒区Nkm Houseも地鎮祭を行いました。

今月はもう1プロジェクトの地鎮祭が予定されており、
6月はゼロワン地鎮祭月です。


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Skt House PJ 地鎮祭 [プロジェクト進行中!]

staff...makoto toda

先週13日に江戸川区Skt Houseの地鎮祭が執り行われました。



地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)は、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るものです。これには神式・仏式等があり、一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもあります。


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ゼロワン新スタッフ、樋口です。 [01スタッフより]

6月からゼロワンオフィスに仲間入りしました樋口です。
コーポラティブハウスのコーディネーターとして
みなさまのお役に立てるように、日々仕事を早く覚えようと
奮闘しています。
都市デザインの勉強をしていたので、街角かわいいデザインスポットには
めざといところがあります。おもしろい看板なども好きです。
夢は、これから多くなる単身世帯が気楽に住まえる集合住宅をつくることです。

写真はアムステルダムの街角です。
きれいに飾ってある窓辺は通りを行く人の目も楽しませてくれますよね。
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05.低座椅子 [椅子の話]

staff 藤田


「椅子」ブログ5回目、
私が選んだ椅子は長大作デザインによる低座椅子です。

長さんが板倉順三建築事務所に勤務されていた頃、ある歌舞伎役者に老齢の母親がくつろげるような椅子をと依頼され、この椅子が生まれました。

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□低座椅子/製作年:1960年 サイズ:H65・W55・D68.3・SH29


特徴的な背もたれ部分の曲線は柿を切ったとき、断面に表れる力強い曲線に魅かれ、そのイメージに近づけようとしたそうです。


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04.スタッキングチェア [椅子の話]

staff丸山

ecorl1.jpg
Ercol スタッキングチェア 製作年:1957年 サイズ:ssからLLまで

イギリスのアーコール社で1957年にデザインされた「スタッキングチェア」です。アーコール社は、イタリアに生まれ20世紀初頭にイギリスに移住した家具デザイナー、ルシアン・アーコラーニによって1920年に設立されました。
この「スタッキングチェア」は蒸気による曲げ木技術で生み出されたニレ材とブナ材の木製チェアです。伝統的な製法とモダンなデザインが融合されているシンプルですっきりとしたデザインのこの椅子は戦後に建てられたイギリスの小さな家やモダンなインテリアの住宅にも難なくフィットしたそうです。名前の通り、垂直に積み重ねられるようデザインされていて、子供用のサイズはイギリスの小学校などで使われていました。

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「すまいの品格」と「建築の品格」--#2 [コラム(blog版)]

前回の続きです。

そもそも、品格と言うような暗黙知を明示知に置き換えることがとても難しいのですが、すまいとして本来持つべきものの中でも、性能とかスペック(仕様・グレード)の部分は、比較的誰にでも判りやすい部分です。数値化やマニュアル化もしやすく、具体的には『コンクリート強度やスラブ厚さ』、『断熱性能』といった建物の仕様や『階数や向き』、『防犯性・防音性』、『設備』、『デベロッパー&売主』といった様々な項目に分けられ、それを点数化しているところもありますし、それこそ住宅性能表示と言った法律で定めた制度もあります。
性能が優れていて設備も申し分ない、仕上げも値段相応であれば、一般的には評価の高いすまいになるのでしょう。すまいの品格を目指して、不動産広告では、性能の数字自慢や、設備機器の多さや豪華さを競いあっています。

しかし、そこに見えるのは、
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