staff higuchi
今年もハロウィンがやってきました。
自由が丘「J-alley」では、数日前からかぼちゃのオーナメントが
飾られていました。子供たちはこの日を心待ちにしていたようです。
かわいい仮装をしてお菓子をもらいに各戸を訪問です。
ゼロワンにもたくさんの子供たちが来てくれました。
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ゼロワンオフィスでも、J(愛犬ジェイ)がお菓子をたくさんいただきました。
「ご主人さま、もう待てないワン。」
半分ぱくり。
リクエストにお応えして来年はJ(愛犬ジェイ)も仮装をするかもしれません。
そしてなんと嬉しいことに、スタッフにも差し入れをいただきました。
ありがとうございます。全員でおいしくいただきました。
コーポラティブ住宅の醍醐味を感じられた一日です。
入居者のみなさま、楽しいハロウィンをありがとうございました。
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staff たか
ふだん街を歩いている時、ついショーウインドウや建物ばかりに目が行きがちですが、樹木や草花についても気を付けて見てみると、お隣の家、公園、近所の空き地、駅前の広場など、見慣れた風景の中にも、きっと新たな発見があるはずです。
形・デザイン・素材感と共に、建築の見え方や快適性を大きく左右するのが、植栽計画です。ゼロワンブログの
建築と植栽 カテゴリーでは、シンボルツリーとして配置する高木・中木、そしてその脇を固める低木や草花を、ゼロワンオフィスの設計事例と共に１種類ずつ紹介しています。
コーポラティブハウスや戸建住宅の設計の際だけでなく、街歩きやお散歩の際の参考となれば幸いです。
■J-alleyのシンボルツリー「ヤマボウシ」。
30 パンダスミレ29 オオイタビ28 ツツジ27 ヒペリカム・ヒデコート26 アイビー25 コクチナシ24 ボックスウッド23 リュウノヒゲ22 マメツゲ21 ヒイラギ20 シルバープリペット19 カクレミノ 18 サルスベリ17 ブルーヘブン16 ナンテン15 ゲッケイジュ14 ナツツバキ13 アズキナシ12 カエデ11 ケヤキ10 バオバブ09 エゴノキ08 オリーブ07 ハナミズキ06 ソヨゴ05 シマトネリコ04 アオハダ03 ヒメシャラ02 ヤマボウシ01 カツラ◆ ZERO-ONE BLOG 建築と植栽
staff カミデ
本日Kkc Houseの配筋検査を行ないました。
このPJは木造なので配筋検査自体は基礎の配筋検査のみですが、SE構法というのもあり見慣れない金物もあるので楽しみに思いながら現場に向かいました。
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基礎の配筋は径が１３ｍｍの鉄筋を２００ピッチで組んでいき、柱を固定するための柱脚金物も基礎と一体で施工していきます。
配筋の一本一本の位置であったり、組み方の細かな決まり事があり、明日にはコンクリート打設を行い見えなくなる配筋ですが、見えない所もしっかりと監理して行く事でより良い建物が建っていくのだと思いながら、それらがちゃんと施工されているかを確認してきました。
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staff 高本
10月13日、仙川PJも無事上棟式を迎える事が出来ました。RC造では、コンクリート打設工事を屋根まで終えた段階で行います。
現状スケルトン空間の2Fフラット・I住戸に施主、設計者、工事関係者が集まり、 ここまで工事が進んだ事への感謝と今後の無事完成を祈願します。
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上棟式に続き、直会（なおらい）を行いました。現場の工事に携わった人達の苦労を労い、もてなす会です。食事とお酒が振舞われ歓談のひと時がありました。これまで現場にて、作業を行った職人は、すでに延べ約2000人とのこと。多くの人の力が結集して建物が作られています。
現状の仙川PJの工事風景です。屋根面まで躯体工事が出来ています。残すR壁面の躯体工事に取り掛かっています。 足場が取れて、建物の全貌を見れる日が楽しみです。
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staff fujita
目黒区池尻大橋のNkm Houseが先日上棟しました！
上棟した姿を早く見たい気持ちが逸り、駅から現場への道はほぼ小走りでした。そして秋晴れの空の下、堂々としたその姿と対面しました。
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北側道路から見ると４層分の高さがあるので、建ちあがってみると、敷地面積以上の存在感を感じます。
木造はＲＣや鉄骨造と比べ、エッジ部分（コーナーなど面と面がぶつかる所）できれいなラインを出すのが難しいのですが、Nkm Houseではそのエッジ部分にこだわり、シャープな外観を目指しています。
「地下の打放しの上に、１枚壁が建ちあがり、その少しセットバックした位置に屋根と東側壁のＬ型のフレームがある。窓がここにきて・・・」
。。。と、架構された状態を見ながら思い描いたイメージが
完成時に実現されるよう、今後も工事の過程をしっかり見ていきます。
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staff.戸田真
現在進行中の江戸川区新小岩【Skt House】が先日上棟致しました。
＜北西側ファサード＞この日は晴天にも見舞われ、鉄骨のフレームが堂々とその姿を露にしております。
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今回は敷地、建物共に三角形であり、またそれほど大きくないことから、内部空間を広く確保することにも重点をおいております。
そのため構造体を含めた全ての部材を出来るだけ細くし、壁厚が大きくならないような設計をしております。
＜南西側ファサード＞結果、鉄骨の取り合いにはかなり苦労したものの、広さ確保と外観のシャープさを実現しております。（未だ、鉄骨フレーム段階ですが。。）
中間検査も無事終了し、屋根～外壁工事へと進んでいきますが、この鉄骨同様わたくしも引き続き良い緊張感を保ちつつ、しっかりと監理していきたいと思います。
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