staff たか
東京で久しぶりの雪が降ったその時、すかさずiPhoneで撮った写真です。偶然、六本木ヒルズにいたのですが、見下ろした東京の街に雪が降っていく風景はとても幻想的でした。
また本来の目的だった、森美術館での「小谷元彦」展も、『彫刻』という表現手法のイメージを覆させられる素晴らしい展示でした。
■ MORI ART MUSEUM [小谷元彦展 幽体の知覚 Odani Motohiko - Phantom Limb -]
staff 金丸
私が住んでいる街は横浜市青葉区。
実は横浜市青葉区は、郊外であるにもかかわらず
毎年の地価が少しづつ上がっているエリアです。
その理由としては、電車やバスの本数が多く都心に
出やすいということもありますが、一番の理由は
緑が多くて子育ての環境として良いエリアという
ことで、30代の若い夫婦が戻ってきているようです。
今日は横浜市青葉区のコーポラティブヴィレッジを
ご紹介します。
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staff fujita
先週末に吉祥寺東町コーポラティブハウスの現場見学会を行いました。現場見学会は今回で３回目です。３階の床までの打設が終わり、大分立ち上がってきました。南側に高い建物がないので、３階からの眺めは気持ちが良いです！「おじゃましまーす」「どうぞー」とそれぞれの住戸を見てまわりました。
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現場見学会の際に、「こうやって出来てるんですね」というような言葉をよく耳にします。建築関係の仕事をしている方は別ですが、なかなか工事現場を見る機会はありません。竣工後には見えなくなる部分を見て、住まいが出来ていく過程を体感することで、愛着にも繋がる気がします。
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ちょっと、時間がたっちゃったけど、
今年の年始はニッポンのお正月を求めて
鎌倉まで行って来ました。
どこも、もう二日には普通にお店も開いていて
正月らしさを感じられなし、
今年は湘南エリアでのプロジェクトが実現しそうだから、
そのお参りを兼ねて。
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ベッコウ飴やお面屋さん、射的などなど・・・
寅さんの映画に出てくるような出店もいっぱい
お天気にも恵まれ、期待通りの賑わいです
あったあったニッポンのお正月が
鎌倉に、ちゃーんとありました。
そして、鎌倉と言えばやっぱり海。
最後は夕日に染まる由比ガ浜へ行って、
ジェイは砂浜を思いっきり走り初めで大満足。
やっぱり、鎌倉、いいところだ。
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staff haruki ueda
ふとラーメンが食べたくなったこともあり、
ひぶすま家に行って来ました。
自由が丘の九品仏川通りから一本通りを入った場所で、居酒屋ふうの店構えをしています。
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ラーメンを頂きながら、気がついたのがこちら。
エアコンの吹き出し口の先に風車が取り付けてあり、風が当たるときだけクルクル回っています。たったこれだけの事なのですが、お店の中に自然なゆらぎが生まれ、なんともほっこりした雰囲気になっています。
ラーメンは醤油系のサッパリ味、チャーハンは昔なつかしの塩コショウ味。家系ではありませんが、家に来たようなのんびりしたひと時を過ごせたのでした。
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staff nakajima hisashi
進行中プロジェクト
「成城ローハウス」
先日、組合員の皆さんと一緒に
深さ約５ｍの床付け面（支持地盤面）の見学と、
地鎮祭の際に神主さんから頂いた鎮物「しずめもの」を
地盤面におさめてきました。
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ヘルメットを着用し単管パイプの階段で地盤面まで下ります。
建物ができてしまうと二度と見ることができない地盤面。
それを直接見ることができるのも、
みんなで、鎮物をおさめる事ができるのも、
竣工前の自分の住まいを確認できるのも、
コーポラティブハウスならではの醍醐味です。
今後も現場見学会を開催してきますので、
組合員の皆様にはより身近に住まいを感じていただき
家作りの楽しさを味わっていただけたらと思っています。
このブログでも、随時紹介していきたいと思います。
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staff takamura
一年の初めにみんなで写真を撮ろうと昨年から始めた『01staff集合写真』です。
昨年１年間では、ゼロワンを卒業して別な道に進んだstaffがいれば、ゼロワンの新たな風として加わったstaffもいます。顔ぶれも変わりましたが、髪が短くなったり長くなったり、体系は細くなったり丸くなったり…。ゼロワンも日々成長しています。今年はこの面子で始まりました。進行中プロジェクトに新規プロジェクトに、今年のゼロワンもご期待下さい！
□募集・進行プロジェクト
http://01-office.co.jp/project/index.html
深い雪の中、ぴょんぴょんウサギのように飛び跳ねてきました。
今年のゼロワンもこの勢いで飛躍していきたいものです。
よろしくお願いいたします。
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これ、人が入ると腿くらいまで埋もれるほどの雪なのに、
ジェイだとそこまで沈まないんだよな、軽いからなのかな？？
スノーシューがないと一緒に歩けないような雪原でした。
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