恒例のスタッフ誕生会。コーディネーター安藤の誕生日をお祝いしました!
今回は自由が丘の老舗、モンブランのケーキでした。
懐かしい味で安定のおいしさです。
続きを読む
そして、ケーキでお祝いしてからの、肉!


安藤もゾロ目だそうです。
続きを閉じる

今日の01ランチは安藤担当、夏野菜カレーでした!
<材料>
なす・ズッキーニ・パプリカ(黄色)・ミニトマト・アスパラガス
<作り方>
1.なす、ズッキーニ、パプリカ、アスパラガスを切って炒める
2.やわらかくなったら水を入れ加熱、灰汁をとる
3.カレールーを入れて煮込む
4.最後にミニトマトを入れて完成
つけあわせは水菜、つまみな、ミニトマトのサラダ
先日、進行中プロジェクト「コモレビノイエ」の地鎮祭を執り行いました!

建設組合員、コーディネーター、設計者、施工者が集まり、工事期間中の無事を祈願しました。
朝は小雨でしたが、地鎮祭が始まる頃には暑いくらいのお天気となり、気持ちの良いスタートが切れました。
いよいよ工事が始まり、完成が今から楽しみであるとともに、改めて身の引締まる思いです。
今後も進捗のお知らせをしていきます!
*
地鎮祭のコラムも合わせてUPしていますのでご覧ください。
本日の01ランチはさとう担当、グリーンカレーでした。

つけ合わせのキャベツのサラダと、自家製よもぎ茶も。
かなりスパイシーで夏らしいカレーでした~!
続きを読む
<作り方>
材料:グリーンカレーペースト、ココナッツミルク、鶏肉、タケノコ、ナス、パプリカ、バジル、ナンプラー と油少々
1.鍋にサラダ油を入れて熱し、カレーペーストを炒める。
2.香りがたってきたらココナッツミルクを加えて油分が分離して浮いてくるまで煮込む。
3.肉、ナス、タケノコなどを加え、肉に火が通るまで煮込む。
4.水を足して軽く煮込んで、ナンプラーで味を整え、バジルをのせてできあがり。
ペーストの原材料:緑唐辛子、レモングラス、ニンニク、塩、ガランガル、
海老ペースト、コブミカンの皮、コリアンダーシード、コショウ、クミン、ターメリック
何気なく使ってたペーストの材料にビックリ!
続きを閉じる
地鎮祭とは建物の工事を始めるに当たって、工事の安全と建物の末永い神の加護を祈る儀式です。地鎮祭の歴史は古く、日本書記にはその記述がありました。実際に建築儀礼として認められ広く普及していったのは、江戸時代後半だと考えられているようです。現在でも、減りつつあるといわておりますが、まだ一般的に行われており、個人的な住宅の建築においても行われています。
地鎮祭のプログラムは、形式化された儀式ですが、施主にとっては、なかなか経験する機会の少ないイベントであり、各人それぞれの思いや個別のストーリーがあるものです。施主は鍬入の儀や玉串奉奠といった儀などに加わり、単なる参列者ではなく具体的に参加します。コーポラティブハウスのように共同で参加体験することは、儀式が参列者共通な固有の一つの記憶となり、この共通の体験や記憶は連帯感にも繋がっていきます。
本来、家を新しく建てるということは、街なみに加わることであり、景観の一部になるということです。地域文化の形成の一端を担う社会的責任ある行為が、最近では、家を建てるから、買う時代に移りつつあり、家を建てる意味合いが希薄になってきています。地鎮祭の体験を通じて、施主としての自覚が芽生え、社会的な責任と個人の喜び、家や街に対する誇りと愛着が増すことは、今の時代、ますます重要になるのではないでしょうか。
次に地鎮祭の流れと意味合いを一通り説明します。
続きを読む
最初に
***「手水」神事の会場に入る前に手水桶から掬った水で両手を洗い、心身を浄める。規模によっては会場の設営とも省かれることも多い。
***「修祓(しゅばつ)」祭に先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式が行われます。
ここまでは、いわば準備のための儀式で、日常時間から離れ、儀式の世界へと導かれます。
***「降神の儀」によって祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎え、いよいよ本番に入り、
***「献饌(けんせん)」神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。酒と水の蓋を取る。
***「祝詞奏上(のりとそうじょう)」その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上する。
***「四方祓(しほうはらい)」土地の四隅をお祓いをし、清める。切麻(きりぬさ)・散米(さんまい)とも言う。
***「地鎮(じちん)」鎌(かま)を使った刈初(かりそめ)、鋤(すき)を使った穿初(うがちぞめ)、鍬(くわ)を使った鍬入(くわいれ)が行われる。設計・施工・建主に振り分ける事が多い。鍬入の儀とも言う。
***「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」神前に玉串を奉り拝礼する
***「撤饌(てっせん)」酒と水の蓋を閉じお供え物を下げことで、祭は終盤を迎えます。
***「昇神の儀」神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式をもって、一つ締めくくられ、日常の時間へ戻ります。
***「神酒拝戴(おみきはいたい)」杯にお神酒を注ぎ、神職の合図で乾杯が行なわれますが、ここからは言葉も平常の言葉になります。
更に、地鎮祭の式次第が終了したら直会を行なうことも多々あります。
仏式の地鎮祭もあるようですが、神式で行われることが多く、かつ宗教的な意味合いはほとんどないと言えます。
続きを閉じる
staff sato
今日は、陶器のご紹介です。
内輪の話題で恐縮ですが、私の義父の趣味の一つが陶芸で陶芸歴かれこれ10数年になるでしょうか。
これまでこちらからリクエストをして作ってもらった陶器の中で気に入っている物を2点程ご紹介します。
1つ目は、若かりし頃のJ(ジェイ)の胸像です。7年程前?
続きを読む
2つ目は、花瓶。最近リクエストしました。
くねくねしたシーグレープが器とマッチ。

普段は、こんな風に置いています。

リクエストする際にこんな風にとお願いするのですが、これがなかなか素直にその通りに作って頂けないのが(^_^;)です。
続きを閉じる