今回の01ランチは、中島担当。
夏バテしたからだにもやさしい「シイタケうどん」でした。

はじめて食べるかんじのうどんでしたが、それぞれの具の味がよく出ててなんともいえないおいしさでした~。
新潟土産のスイカもあまくておいしかったです。
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<作り方>
1.干しシイタケを水で戻しておく。
2.ツユを作っておく(味見しながら)
だいたいの分量は
干しシイタケの戻し汁と水:4
酒:1
つゆのもと:1
おろしたショウガをたくさん
生シイタケを適当にいれてひと煮立ちさせておく
3.具をつくる(具はなんでも良いので好きなものを。。。)
今回はとり肉と、カボチャをスライスしてフライパンでロースト。
4.うどんを茹でて盛る
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staff 安藤
世田谷区弦巻のコーポラティブハウス
【T-Treppe】。その名のとおり「階段」が建物を象徴的に形づくっているのも大きな設計ポイントですが、奥行きのある敷地をたっぷり使ったストレートな通路を彩るオオイタビも、T-Treppeを説明するにあたって外せない特徴です。
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入居者のその共用部管理に対する主体性もとても強く(それがコーポラらしさですね)、例年植栽剪定や木フェンス塗装のワークショップを自主的に行っています。特に、つる性のオオイタビは日当たりのよい場所を中心にぐんぐん成長するので、気温が高くなる夏前に、一度植木屋さんに剪定してもらっています。今年は雨の影響などもありやや遅くなってしまいましたが、先日剪定を行いました。サッパリした通路は心なしかいつも以上に明るく、そして広く感じられます。
伸びては手入れ、を繰り返すことで日々の成長を感じることができるのが植栽管理の醍醐味ですね。冬前には、また皆さんでワークショップを行いましょう。
T-Treppeも竣工10年を過ぎ、大規模修繕に対する入居者の関心も強まっています。今期、普段目視で確認しきれない部分も含めて調査診断をして、これから実施するべき修繕計画を立案していくのが、直近の課題です。
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staff sato
早いものでJ-alleyは、今年で竣工15年を迎えました。
外壁などの大規模修繕を3月に終え、6月末に前面道路の植栽帯のイメージを少し変えてみました。
モッコウバラの下の壁側のボックスウッドを抜き、道路側のボックスウッドを後退させ、手前に植栽を植込み横に長く庭が伸びたような形にしてみました。
画像ではわかりにくいのですが、植込んだ植栽はラベンダー、ヒューケラ、タイム、アジュガ、矮性コニファー、班入りアベリア、カラミンサ、カレックス等。
それから入居者の方からオリーブの樹の提供があり植込み、これからどんな樹形に育つか楽しみです。


見ていて心地の良いナチュラルガーデンに育ってくれるといいなぁと思っています。
今回のランチは夏らしいからいもの、ということで麻婆丼にしました。
つけ合わせはさっぱり、すし酢であえたトマトです。
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作り方(5人分)
材料
豚挽き肉400g、豆腐2丁、豆板醤(大1.5)、甜麺醤か赤味噌(大2)、ネギ1本、生姜1.5かけ
調味料
醤油(大3.5)・砂糖(小2)・酒(大4.5)を混ぜたもの、
チキンスープの素(小1+水250cc)、水溶き片栗粉(大3を水6で溶き、大4.5くらい使用)
1.調味料をあわせておく
2.生姜とネギを刻んで炒める
3.肉を入れ炒める、色が変わったら真ん中をあけて豆板醤と味噌を入れる
4.調味料合わせたものを投入後、チキンスープの素をいれ、煮立てる
5.豆腐を入れ1~2分煮立てたら味見。足りないものをいれて調整
6.片栗粉を回し入れる
7.ご飯にのせて完成
トマトはすし酢をかけるだけです。
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staff hamana
仙川コーポラティブハウス「コモレビノイエ」は、まもなく土工事が終わり、基礎工事に入ります。
先日、基礎工事に入る前の週末を利用して、現場見学会を行いました。
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これから建物を支える、非常に大切な部分です。
そうそう見る機会もありませんし、地下住戸を計画しているため、かなりの深さで迫力があります。
そして、地鎮祭の時に神主さんから預かった「鎮物」を基礎の下に当たる部分に埋めます。
丸く見える部分は、柱状改良を行った所。いよいよ躯体工事に入ります。
夏真っ盛りになってきましたが、暑さにめげず頑張っていきます!
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staff maruyama
最近、友人の家の本棚に感化されて部屋の本の整理を始めました。

・文庫本は色ごとに
・漫画にはカバーを(背表紙ががちゃがちゃするので)
この2つでかなり棚がすっきりするとのこと!
手始めに文庫本の整理からやってみました
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いままでは作家ごとで並べたり、帯も大事なきがして捨てられなかったり、、
そもそも本自体がすきなので量が増えてもなかなか捨てられない・・・というかんじでぐちゃっとしていましたが、
帯を外すだけでも揃った感じに。
色が揃ってくると同時に出版社ごとで若干違う高さもミリ単位で揃ってきます。
本を本としてではなく色や形で見ていくと、全然違った棚になるなーと、今更ながらに思いました。
部屋も片付いて見え、心なしか涼しくなったような。
個人的には中公文庫とちくま文庫のツヤ感や色合いが好みです。
これからは本選びのポイントにそこも入ってきそう。
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