
本年もお世話になりました、
12月29日~2017年1月4日まで年末年始休業とさせていただきます。
1月5日より2017年の業務を開始いたします。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
staff hamana
クリスマスが終わると一気に年末ムードが広がり、慌ただしくなってきました。
今年も1年大変お世話になりました。
昨日、一足早くゼロワン忘年会を代表伊藤宅にて行いました。
出された料理はどれも手が込んでおり、色鮮やかで美味しい!
いつかレシピを公開してほしいです。
ごちそうさまでした!


お酒も順調に進んだ頃、、、
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ほろ酔い状態のコーディネーター安藤のギターソロリサイタルが開演。
いつの日か披露する日が来る、、、かも?

Jはというと調達したピザに興奮し、最後は皿を片っ端から綺麗にしまくりでした。

仕事納めまであと少し、頑張ります!
※ゼロワンオフィスは、12/29~1/4まで年末年始休業とさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
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staff maruyama
今年も残す所あと10日。
1週間も1ヶ月も、年々なんだか短くなっていく気がしてますが、
今月は毎日をちょっと楽しく過ごしてみようと、カレンダーを購入しました。
クリスマス用のアドベントカレンダーです。
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外国っぽい絵で、ざらっとしたラメのついたのを求めて雑貨屋さんを物色し、
理想的なラメ感のものをクリスマスマーケットで見つけました!

12月1日からクリスマスまで、毎日1こま。
めくると中からかわいい絵が出てきます。
小さい頃は家にもありましたが、自分で買うのは初めてで、
本当はお菓子入りだともっと楽しめた気がします。来年はグレードアップさせたい・・・
クリスマスまでで終わるので、残りあと4日!楽しみたいと思います。
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今回のランチは安藤担当、欧風(?)野菜カレーでした。
こだわりの缶に入ったルーがおいしかったです!

現在入居者募集中の【clanka#4/世田谷区上野毛】。
住戸価格を改定しましたので、改めてご紹介いたします。
よりご検討いただきやすい売買価格となりましたので、ぜひご覧ください。
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居室間をカチッと区切ってしまわない、ゆるやかに空間を分けた間取りが特徴。
家族構成の変化にあわせて「成長」させていくことができます。
ルーフバルコニーに面したガラス張りの浴室からは、緑や空を眺めることも。
入浴中は力を抜いてくつろげる数少ない贅沢な時間。
そんな時間を、マイガーデンの緑を眺めたり、星空を眺めたり、
音楽を聴いたり(浴室にもスピーカー有)して過ごすのはいかがでしょうか。
今週末も戸別内覧会を開催しております。
クリスマスツリー、サンタクロースも、お待ちしております。
◇募集住戸概要
■所在階: 3階
■専有面積: 85.91㎡(壁芯面積。バルコニー・ルーフテラス等を除く)
■住戸価格: 5,680万円
■管理費: 14,200円/月
■修繕積立金: 10,400円/月
■駐車場: 空き有り(月額22,500円)
■駐輪場: 空き有り
■入居可能日:相談(現在売主居住中)
◇募集ページは
こちら◇内覧予約は
こちら
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今回は伊藤が担当。
牛とごぼうのしぐれ煮丼と野菜たっぷりのコンソメスープでした。
牛肉山盛りですがさっぱりしていておいしかったです。お腹いっぱいになりました!
staff 安藤
北欧の国に興味をもつようになったのは、デンマークのデザイナー、ハンス・J・ウェグナーの家具に一目惚れしたからです。大好きな作家のエッセイに「GE290」の一人掛けソファが登場し、ずっと使っても飽きなさそうな普遍的なデザインに魅入られました。家具に限らず建築や腕時計、そしてコーヒーと、北欧には気になるものがたくさんあります。
そんな北欧の文化を「いいなぁ」と思った最初のきっかけが、実は2年以上前にありました・・・。
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今年竣工後まる2年を迎えたコーポラティブハウス
【Fika/吉祥寺】。竣工前、建物名称を決める建設組合での議論が印象的でした。
「Fika(フィーカ)」とは、コーヒーを飲みながらくつろぐスウェーデンの生活習慣のことだそうです。ひとりでコーヒーを楽しむこともあれば、同僚、友人、家族と語りながら楽しい時間を過ごすこともあるそう。国民一人ひとりの幸福度が高いと言われる北欧らしさがあふれた、素敵な習慣ですね。
「スウェーデン語で『お茶しない?』という意味で使われ、フィーカの時間とは日常の楽しみ、くつろぎの大切なひとときである。建物内で会ったときに『フィーカ?(お茶しない?)』と挨拶できるような間柄になれれば」と提案された入居者の想いを、いまでもよく覚えています。コーヒーを飲みながら誰かと語りあう、そんなゆるくも快適な時間を自宅で過ごせちゃうのが、コーポラティブハウスなのだと思いました。コーポラの良さはフィーカにある?
この建物名称にふさわしく、入居者同士の自発的な集まり・意見交換が行われたり、共用部の維持管理についても有志で意欲的に取り組んだり。コーポラらしさを感じることが多いのがFikaの特徴です。屋上共用テラスの菜園で育てたものをみんなで食べながらフィーカ、なんてことも実現しそう。
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staff 安藤
「本棚に囲まれた家」。いまの私にとっての理想の住まいです。
私は活字が苦手で本を読まない子供だったので、いまはその反動なのか、自然と本屋に足が向きます。乾いたスポンジが水を吸うように、身体が情報を欲しているのかもしれません。ただ、「今日は全然読む気分じゃない」といった日も当然ありますので、根っからの読書好きかというと違う気がします。読まなきゃマズイという焦燥感もありますし、たくさん読む人だと他人から思われたいという下心もあります。
今年は自宅に
壁面本棚をつくったので、本に寄り添う暮らしは徐々に実現しつつありますが、それでも、壁一面に大きな本棚がある住宅写真などを見ると、羨ましく思います。
事務所がある【J-alley/自由が丘】に、立派な壁面本棚のあるお宅があります。
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写真は竣工時のものです階段脇の壁にそびえる本棚。最上段に置いた本を取るのが大変だなぁ、と心配になるくらい贅沢な規模です。住まい手のバトンタッチがあったのですが、いまのオーナーが引き継ぐことを一瞬で決めた、その理由のひとつがこの本棚だったそう。まさに本棚が人を呼ぶ家です。オーナーはいつも陽気に話しかけてくださって、お宅にお邪魔するたびにこの立派な本棚に並ぶ難しそうな本が目に入るのですが、写真に残したいので撮らせてほしい、という想いをまだ言い出せていません・・・。
「本は一度読んだら二度読みなんてしないから、よほど愛着のあるものでない限り読み終わったら手放してしまう」そういう考え方もありますが、本を持ち続けることで得られる体験もまた、捨てがたいものがあります。ふと思い出した時にすっと手に取ることができたり、本の背表紙を眺めながら、それがきっかけで新しいアイデアが生まれたり。本棚とともに暮らす贅沢は、こうした体験にあるのではないかと思います。
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