9/27(水) 01ランチ担当:sato
3月の当番の時にマーボナス丼を作ったことをすっかり忘れ、今が旬の野菜と言えばナス。
ナスと料理と言えばやっぱりマーボナスでしょという流れで再びマーボナス丼をつくりました。
刻んだレタスをご飯に載せてその上にマーボナスを載せてアレンジ。
最後の仕上げの水溶きかたくり粉の水の量が少々少なくてトロミ感が足りない仕上がりに。

さて次は何をつくろうか?
01ランチ、結構プレッシャーかかってます。
staff hamana
先週末、都内にて戸建住宅の地鎮祭を行いました。
先日お知らせした
「NmpHouse」を含め、2件の戸建住宅が着工します。
当日は少し曇っていましたが、過ごしやすい天気でした。

祭壇には、海の物と山の物のお供え物が並びます。
今回は天然の鯛と季節の野菜。


中にはあまり見慣れないものもありましたが、旬のものを神主さんが選んでくれたようです。
式典が終わり、最後の乾杯の頃には少し陽が差してきました。
まるで地の神がそこに居たようです。
いよいよ現場が動き出します!

staff 安藤
入居者中途募集をしていたコーポラティブハウス【clanka#4/世田谷区上野毛】ですが、この度新しい仲間が加わることになり、募集を終了いたしました。皆様、ご検討いただきありがとうございました。
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お問合せ頂いた方に個別内覧会でご案内する際は、他の分譲マンションや戸建て住宅では味わえない、clankaならではの良さを感じてもらうことを意識して説明をしました。時には売主であるオーナーに、使い勝手や住み心地の良さを伝えてもらうなど助け舟を出してもらいながら(オーナーの生の声は、やはり説得力がある・・・)。
例えば、建物の劣化状況や経済情勢(建設会社の工事単価など)を踏まえて長期修繕計画を見直していることであったり。場合によっては月々の修繕積立金の値上げを検討しましょう、という議論をすることであったり。いま入居者が感じている「不便」の声を汲み取って、それを改善していくプロセスがあったり。などなど、ゼロワンオフィスがサポートをしているからこそ説明できることが、実はたくさんあるんです。コーポラティブハウスに興味がある方に、このあたりのことを伝えることができて、安心感につながったら良いなぁ、と思います。
clankaは4世帯と、ゼロワンが企画した中でも小規模なコーポラティブハウスですが、そのことが結果として管理組合運営に有効にはたらいていることもたくさんあります。それは例えば管理組合の意思決定の早さであったり、当事者意識が際立って高かったり、というように。自ら主体的につくることで愛着をもって暮らしていける、という本来のコーポラティブハウスの良さが、特に目に見えて現れるのがclankaだなぁ、と管理組合をサポートする立場でそばにいると思います。
今年竣工10周年を迎え、さらに成長をしていくclanka。今期は、近い将来実施すべき大規模修繕工事に向けて、建物の劣化状況等を調べる診断を行います。
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staff maruyama
週末に戸建住宅NmpHousePJの地鎮祭を執り行いました。
9月に入ってすっかり秋らしくなっていましたが、
当日はよく晴れて、夏に戻ったかのような良いお天気でした!

地鎮祭の儀式の1つ「鍬入れの儀」では、設計者・施主・施工者が鎌・鍬・鋤で盛砂を3回掘りおこします。
敷地は閑静な住宅街なので、「えいっえいっえいっ」の声もよく響いていました。
特に施工会社の社長さんの声はひときわ力強く、気合を感じました。頼もしいですね。
いよいよ着工しますが、来春の完成を楽しみに、気を緩めずがんばろうと改めて思いました。