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『伝える力』と『聞く力』 [01スタッフより]

staff takamura

今日は、最近立続けに読んだ2冊の本をご紹介します。

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一冊目は『伝える力/池上彰』です。この本はゼロワン伊藤の薦めで読んでみました。普段私たちは仕事に限らず、会話やメールで物事を伝えなければならないことが多いです。そういった中で、「伝えたいことが伝わっているのか?」「どうしたら伝えられるのか?」に対するヒントが書かれています。『伝える力』というだけあって、池上さん文章は読みやすく、分かりやすい、さすがだなぁと関心しているうちに、あっという間に読みきってしまいました。『伝える力2』が出版されたようなので、こちらも読んでみたいと思います。

二冊目は、『聞く力/阿川佐和子』です。こちらは、阿川さんが1000人近くに及ぶ対談と、30回を超えるお見合いで経験したコミュニケーション術が書かれています(彼女に言わせると赤裸々な失敗談まで!)。「話を聞いてもらって嫌な人はいない。自分の話を面白そうに聞いてくれるなら、もっと話しちゃおう」と思わせる技を語ってくれています。

「伝える」ことと「聞く」こと相対することのように思いますが、この2冊の本を読んで感じたのは、どちらも「相手の気持ちを察する」こと。

相手がどんな人なのか、どんな言葉を使うと伝わるか、何を聞いて欲しがっているのか、今日の気分はどうなのか、背景にあるものを探っていくと、心を聞き、また言いたいことも伝えられる、ということです。

どちらもコミュニケーションをとる時には必ず行なわれていることですが、なかなか難しいもので、いつも頭を悩ませています。知ってほしいことも、分かってほしいこともいっぱいあるので、聞き伝えを意識していこうと思います。
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