ラグタイム [01スタッフより]

staff 安藤

大学時代、クラシックギターばかり弾いていました。
一つのことに集中していた、といえば聞こえはいいですが、
ただ講義をサボっていただけでは、という意見も。
典型的なグウタラ学生でした・・・

当時「ラグタイム」という音楽が好きで、楽譜化して演奏を試みました。
「ラグタイム」は19世紀後半から20世紀始めにかけて、
アメリカで流行した音楽ジャンルのひとつ。
スイングしたくなるような軽快なリズムが特徴です。
代表的な作曲家はスコット・ジョプリン。
「The Entertainer」は誰しも一度は聴いたことがあると思います。
映画「スティング」ではこの曲をはじめ、
ジョプリンのラグタイム曲がたくさん流れています。
私は軽自動車のコマーシャルで「パイナップル・ラグ」を聴いて心奪われ、
そこからいろいろなラグタイムを聴くようになりました。

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ジョプリンの曲には、植物の名前がついたタイトルが多いようです。
・Pine Apple Rag(パイナップル)
・Gladiolus Rag(グラジオラス)
・Maple Leaf Rag(メープルリーフ)
・Peacherine Rag(ピーチ?)  
などなど。
あるモチーフがあって、それをイメージして作曲したということでしょうか。

植物に疎い私ですが、
どういう植物なのか調べて、それを思い浮かべて、
「どうしてこのタイトルなんだろう」と考えながら聴くのも面白いです。
花の名前も覚えられ、こうしてまたひとつ賢く・・・なってないか。


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