アンドレアス・グルスキー展 [01スタッフより]

staff hamana

先日まで国立新美術館で開催されていた「アンドレアス・グルスキー展」に行ってきました。
※東京展は終わってしまいましたが、来年大阪で開催されます。

gursky.jpg

写真の世界は素人ですが、この写真家を知ったきっかけは、多くの人がそうであるように、「最高額の写真」を撮った人、という事でした。(ちなみに1枚のお値段:430,000,000円也)

見に行く前に、少し勉強しておこうとwikipediaで調べてみると、
・ドイツの写真家
・巨大な写真
・地球上に存在する写真の中で史上最高額の値段
と、結構あっさりしたもの。

展覧会では、大小様々な写真が展示されており、情報通りその迫力に魅せられます。
特に多くの人物や物が一枚に収められた大きな写真は、その全てに焦点があっており、少し気味悪い印象すら感じました。

gursky2.jpg
ポストカードだと、約285万分の1の値段で買える。。。

また、個人的にはとにかく「高さ方向」の感覚を掴むのに、すごく時間がかかり、面白いと感じました。

普段建築の仕事をしているので、「パース」という感覚があるのですが、それをデジタル加工により消している、もしくは増大している作品がいくつかありました。通常の遠近法が通用しない。。。

近づいたり離れたり、とにかく動き回りながら見ることになると思うので、空いている時に行くことをおススメします。

※同時開催されていた、アンディ・ウォーホルをはじめとしたアメリカンポップアート展は見る時間がなかったのですが、敢えて同じ時期にしたのか。。。


URL: