新しい駐輪ラックを設置しました [プロジェクトその後]

staff 安藤

2007年に完成したコーポラティブハウス【clanka/上野毛】。
その入居者から、駐輪場が手狭になってきたとの相談を受けました。
利用状況の変化により自転車の台数も増えていき、
出し入れに支障をきたすようになっていました。

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相談を受けた時の駐輪状況


限られたスペースを有効に活用しようと今回採用したのが、
壁掛け型の駐輪ラック。
「ウィリーリフト」というオランダ発祥の駐輪ラックで、
壁に固定したラックに自転車を吊るすというしくみです。

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「ウィリーリフト」設置状況

先日、この駐輪ラックの設置工事と、
入居者への取扱説明に立ち会ってきました。
慣れない収納方法に最初は戸惑いましたが、
何度か試すうちに、スムーズな出し入れができるようになりました。

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ラックのアーム先端に前輪をはめて・・・


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自転車を手前に引くように力を加えると、アームが自転車を持ち上げてくれます


収納後の姿がこちら。
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自転車をタテに収納して空間ができた分、台数を増やすことができます。
足元がすっきりするので、床の清掃も楽になりそうです。

入居者の「~~しにくい」という言葉がきっかけで、
clankaに新しい価値が生まれました。
月並みな表現ですが、「住まいは成長する」というのを実感した瞬間でした。


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