配筋検査 [世田谷赤堤コーポラティブハウス]
staff hamana本日、赤堤コーポラティブハウスの現場にて配筋検査を行いました。
建設現場の人手不足が深刻な状況の中、
いつもより時間はかかっていますが、現場は進みます。

構造設計者も同行し、配筋状況の確認。
特に大きな指摘事項も無く、無事合格です。
今回はスラブ(床)の配筋検査の為、基本鉄筋の上を歩く事になります。
体中の筋肉を使いバランスをとりながら歩くので、なかなか堪えます。
(歳とったという説もありますが。。。)

この上を歩きます
その他設備関連のスリーブ(穴)の個数、配置など確認し、コンクリート打設の準備はOK。
いよいよ住戸部分の躯体工事に入ります。
※以前移植したサルスベリも無事芽吹きました。良かった。。。

夜の写真しかなくてすいません