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体験型の展示 [01スタッフより]

staff hamana

ここ最近、チームラボをはじめとした、デジタルアートの体験型ミュージアムが多く見られます。
ただ見るだけではなく、実際に身を置くことで空間を感じるという点では、建築とよく似ています。

そんな建築の展覧会も、ここのところ実物大を展示したものがいくつかあります。
少し前には、安藤忠雄展で「光の教会」が再現されました。

今、森美術館で開催されている「建築の日本展」では、「待庵」の原寸大が展示されています。

待庵
待庵のような茶室は、実際に身を置くことでそのスケールを体感できます。
躙口をくぐると、2畳の茶室があり、高さもかなり抑えられていますが、座ると自然と落ち着く空間です。
次第に目が慣れてくると、壁に入った藁スサや、角が丸く仕上げられているなど、いろいろな細部が見えてきます。

その他、香川県庁舎で使われている家具なども展示されており、実際に座ることもできます。

また、体感とまではいきませんが、1/3スケールで製作された「丹下邸」の模型は圧巻です。
宮大工がつくったようで、細部まで見どころが満載です。

丹下邸

2、3時間では回れません。
時間に余裕をもって出かけるか、何回かに分けて行く事をおススメします!


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