泳ぎ初めで引き締まる [murmur語録]

また今日は特別に寒いなあとマフラーをぐるぐる巻きにして、スポーツクラブへ向かう。入り口のドアを開け、中に入ると瞬間にまずメガネが曇る(笑)。更衣室で水着に着替えプールサイドに行けば、そこはもう裸同然でも、まったく寒くないほど暖房が効いている。水温も30度近くに温められており、水面にはさわやかな光が輝く。外の真冬の世界とは別世界だ。さらにプールサイドには冷えた体をあたためる為のジャグジーやミストサウナにドライサウナと至れり尽せり。
しかし、考えてみれば、真冬のプールなんて、なんとも贅沢な話だと思いませんか?
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寒中水泳ならまだしも、何もこんな寒い冬に裸になってプールで泳がなくても・・・・・
これだけのスペースの暖房やこれほどの量の水の水温を上げる為に使われる石油やガス、電気、水・・・それでいて、それを利用する人数は数十人!たった、数十人の為にこんなに贅沢をしていいのだろうかと、思わず考えてしまった。しかも、お正月ですっかり体も鈍ったし、食べ過ぎたし、飲みすぎた!だなんて!いつかきっとどこかで罰が当たりそう。
今の時代と世の中に感謝しながら、一汗をかいた泳ぎ初め。引き締まったのは身ではなく、気持ちのほうだったかもしれません。

コメント

 確かに贅沢ですよね。 さらに上にはオイルマネーで潤っているアラブには室内スキー場が作られて維持費がものすごくかかるそうです。 限りあるエネルギーを有効に使うという意識はあっても景気が悪くなるのは避けたいし、実際の行動に結びつけるのは難しいのかもしれません。
 ところで、自分が子供だったころ温水プールといえばごみ処理場に併設されたプールだけだったように思います。 排熱をうまく使った施設ということで納得出来ました。 
 今時分がすんでいるCIS圏は今の時期はマイナス20度くらいですが温水プールがたくさんあります。 経済的に豊かとはいえませんがほかに娯楽がないのが理由かもしれません。 しかし建物の強度が低かったり老朽化していたりして崩壊する事故が後を絶ちません。 話がそれてしまいました…
  1. 2006/01/16(月) 17:02:23 |
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  3. あてらう #-
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あてらうさん、こんにちは。そちらでの仕事も、もう一息ですね、がんばってください。
マイナス20度は日本のスキー場の山頂より寒い。そこで、温水プールってのもやっぱりすごい。
人間の勝ち得た贅沢でもあるわけなので、心して享受すればよいのでしょう。
人工スキー場ザウスは閉鎖になりましたけど、人は冬は夏にあこがれ、夏は冬にあこがれる。。。。
どこかの唄のようですが、そんなところがあるのでしょうかね。
  1. 2006/01/17(火) 10:45:05 |
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  3. 伊藤 #-
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