まだまだ夏! [murmur語録]

気が付けばセミの鳴き声にツクツクホウシの声が混じってきた。
いよいよ夏も終盤戦に入りましたと告げるメッセンジャー的な存在。
とは言え、こいつががんばってる限りはまだまだ夏!
って感じがするのでついつい応援したくなる。
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■見にくいけれど、これはアブラゼミ。ツクツクホウシの写真をとるのは難しかった。 今年は長梅雨だったせいか、夏の到来を告げるニイニイゼミの声をあまり聞かなかったけれど、夏の訪れとともに一気に現れたアブラゼミは相変わらず健在だった。最大勢力をこれ見よがしに誇っていたし、それを追うミンミンゼミも元気一杯だったね。

緑道に面した新居で初めて夏を過ごしたが、
セミ時雨れは心地よさを通り越して時にテレビの声が聞こえないくらいうるさかった。
夜間も照明のせいで一晩中鳴いているセミがいるのは例年のことなのだけれど
今年は特に身近にいたせいかその存在感は大きかった。
中でも人間のいびきのような鳴き声のセミが印象的だった。
夜中、何処からとも無く、かすかに聞こえる声?いびき?音?
その正体が何なのか、わからなくて
思わず隣で寝てる人の顔を覗き込んだり、「J」のところまで行ったり、、、
結局は玄関の外にいたセミの声だったんだけれど
かすれたような鳴き声でジー。。。ジー。。。ジー。。と、
ぜんぜんアブラゼミらしくない鳴き方。
正体がわかるまで、ちょっと気持ち悪かったりした夜もあった。
けれど、それはそれで決して不快なことではなく、
贅沢な環境だと思った時間であった。

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