シュノーケリング [建築家のオフタイム]

僕の中では「素潜り」と言ったほうがイメージに近いのだけど、海の遊び方としては一番好きなのがこれ。
浜や波打ち際ですごす時間は、ほとんどない。海にいるほとんどの時間は磯の海にぷかぷか浮いたり、もぐったりして海中遊泳を楽しみます。
まるで空を飛んでいるような感覚です。急に深くなるところでは、高所で感じる恐怖感と同じ感覚を一瞬味わいます。深くなると水温はぐっと下がってくるし、何よりも出会う魚が大型になってきます。どのくらいでかいかと言うと、きっと、80cm以上!(おおげさかな?50cmに訂正;)それまで、浅場で小さな熱帯魚ばかり見ていたので、魚と言えども、その大きさにギョッとします。
今回は水深5-8mほどのところにイソギンチャクとクマノミがいると、船でここまで連れてきてくれた漁師の人が教えてくれたので単独で向かいました。(つれはJと浜でお留守番。本来単独行動は良くないのは承知の上;)
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沖へ出る途中水面近くまでびっしりと育った海藻を抜けるのがとても気持ち悪かったですが、それを超えると、もう足の立つところもないし、水もきらきらした水色から濃い青色に変わって別世界になってました。

伊豆でもこんなところがあるのかと驚くような海。熱帯にしかいないような生き物たちにいっぱい出会いました。海の中は実際より1.3倍くらい大きく見えるそうなので、人に話をするときも大げさになりがちです。要注意(笑。
まず何処でもよく出会うのは、真っ青なスズメダイや尾びれが黄色いシリキスズメ。小指の爪くらいしかない、小さな幼魚から親指くらいの大きさの成魚までいろいろ。百匹くらいの群れがあちこちにいました。
その他、ヤッコから黄色や縞々のチョウチョウウオやフグ、カラフルなべらやモンガラ、カワハギに石鯛の子供。。。。にクラゲもね。下手な水族館よりいっぱいいるかもしれません。
今回出会った珍しいところではウツボ、何匹にも遭遇しました。全長は7-80cmくらいあるのかな?栄養がいいのか結構デブで、でかい口をパクパクしてたり、にょろにょろ泳いでいたり!
それからなんと言っても生きてるサンゴ、ポリプ!!伊豆でも見れるんだぁ!と思わず感激でした。
続いて、とにかく大きいイソギンチャク。僕の両手の手のひらを合わせたくらいだから、直径40cmはあったはず。
真中の口は握りこぶしがそのまま入りそうなくらいでかかった。僕が今まで見た中で最大。
浜辺で誰かがアオリイカの群れやイセエビを見たって言ってたけど、ぼくは遭遇せず、残念。肝心のクマノミにも会えなかったけど、時間も忘れるくらい楽しい時間でした。
この時期、シュモクザメ(ハンマーシャーク)も出るとの情報もあったけど、もちろん出会わず。
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9月以降のほうがきれいだよって言われたけど、、、なかなか来れるもんじゃないと欲張って、ずっと海中遊泳を楽しみました。
マリンシューズだけは必須だから履いているけど、周りの人ほど何の装備も持ってないが別に不自由は感じません。
次に来るときの必須アイテムは水中カメラ!「写るんです」になるだろうけど、持っていこう。
■・・・と言うことで、ここで使った写真はガイドのwebサイトの写真を、お借りしました、ありがとうございます。本当に写真以上にきれいな海でしたよ。http://www.hx.sakura.ne.jp/~nakagi/hirizo2.htm



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