ヒペリカム・ヒデコート [建築と植栽]

staff 濱口

すごく舌を噛みそうな名前ですが、公園や街路樹の植込みなどによく使われる品種です。ヒペリカムとはオトギリソウ属の総称で、キンシバイ(金糸梅、学名:Hypericum patulum Thumb)やビヨウヤナギ(美容柳、学名:Hypericum monogynum)などと同じ仲間になります。

5~7月に咲く黄色の花がとても印象的です。ちょうど梅雨のじめじめとした時期に、ぱっと明るさを与えてくれるのも良いですね。

hidcote.jpg


成長も良く、花数も豊富、また多少の日陰にも強いという点で、共用部の植栽として扱いやすい品種と言えます。

hidcote02.jpg


それと、同じく仲間である「ヒペリカム・カリシナム」も多用される品種ですが、こちらは地下茎でひろがるタイプでグランドカバーとして適しています。ヒデコートと組み合わせて使うのも、おもしろそうです。


名前:ヒペリカム・ヒデコート
学名:Hypericum patulum cv.Hidcote
属性:オトギリソウ科 オトギリソウ(ヒペリカム)属
花期:5~7月
形態:木草本類
原産:中国

コメント

日影にも強く扱いやすい花ということで、sakuramiraの北側の道路に沿って植えましたが、去年はあまり花をつけませんでした。なぜだ??><;
水も肥料もちゃんとあげるから、今年は黄色い可憐な花を咲かせてくださいな。
  1. 2008/01/23(水) 17:07:43 |
  2. URL |
  3. いとう #GVtlOqMc
  4. [編集]
URL: