欲しい万年筆 [Goods]
「理想の万年筆」も良いけど、やっぱり「欲しい万年筆」が自分の中では一番のお気に入りになっちゃうと言うのが現実でしょうから、ちょこっと考えを整理してみました。欲しいの万年筆とは?
**イメージその1:あまり人に知られていないが、ちょっとだけ、スマートな感じがするもの
**イメージその2:持ち主より目立ってはダメ、さりげないもの。
**イメージその3:無くしたり壊れても、落ち込まなくてすむもの。
**いめーじその4:メンテナンス等手間のかからないもの
と言うことで、世の達人たちの言う理想の万年筆の条件とは、ほとんど一致しなてなーい!・笑)
そして、手にしたのは・・・これ!

じゃーん!イタリア製と思われるジャンク品みたいなやつ。ペン先だって金じゃなくて鉄。笑) Fiorentina(フィレオンティーナ)と書いてあるが会社名なのか製品名なのかもわからない。調べたって、ほとんど出てきやしない。その得体の知れぬペンに、フランスの老舗エルバンのインク・ナイトブルーをさりげなく入れて、悦にいってるのです。しかし、改めて見ると、もともと持っていたファーバー・カステルの1.4mm芯シャープペンとお揃いのようでしょ?。

・・・・本当は今人気のラミーも欲しい・・・・・