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「昼下がりの情事」 [murmur語録]

フリマで売れ残ったビデオを借りて、久しぶりにゆっくり映画を見ました。
オードリーヘップバーン主演の「昼下がりの情事」1957年と言うことは僕が生まれる前の作品です。

今の時代では少々芝居じみているほど父親は父親らしく、大人は大人、少女も少女らしいのですが、、、


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それがかえって新鮮で、暴力シーンもなく、裏切られることのない人物像のせいか、なんとも心が和みました。ちょっとコミカルな感じで、ピュアな恋心の描写や背伸びをする少女に大の大人が振り回されつつハッピーエンドを迎える。たわいもないストーリーなのですが、登場する人物が皆とても素直で、いやみがなく魅力的なのです。
いままで、世間が騒ぐほどオードリーヘップバーンの魅力が分かりませんでしたが、この映画を見てその人気のわけがわかったような気がしました。オードーリーの美貌もさることながら、そのチャーミングな魅力がたっぷりと詰まっている映画でした。
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