イギリスの建築誌「Architects' Journal」掲載。 [01スタッフより]

staff 濱口

イギリスの建築雑誌「Architects' Journal」の本日3月31日号に
東日本大震災に関しゼロワンオフィス伊藤正のコメントが掲載されました。

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記事の題は「Quake could force all homes to be low energy」。
「地震は全ての住宅に省エネルギーを強制するかもしれない」
と訳せるでしょうか。

この記事の中で
"インフラに頼り過ぎない建築の可能性"や
"高気密高断熱住宅は省エネであるが風通しを重視していた
日本の建築とは必ずしも相容れない点”等が
日本の建築家からのコメントとして紹介されています。

取材では、イギリスやその他全世界中の設計者が
今回の地震からどのような事を受け取り、また考えていくべきかを
いくつかの質問を通し繰り返し求められていた印象があります。

日本国内は被災地は当然のこと、まだまだ全国民が
様々な心配事の重積に耐えているのが実情でしょう。

今回のような記事をきっかけにして、
世界中の設計者、建築家がインフラとの適切な関わり方の再考や
個々の住宅で可能な対応策の模索を具体的にまた前向きに行うことで
結果的に国内にもフィードバックされることを望みます。

http://www.architectsjournal.co.uk/
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